はじめに
料理が好きな方にとって、英語はとても身近にできる学びの一つです。
レシピや調理の動作は、実は、英語フレーズととても相性がいいのです。
今回は、料理でよく使う動詞を含めた英語フレーズを10個、ご紹介します。
そのまま使える形でまとめているので、ぜひ、声に出してみてください。
フレーズ①: Cut the vegetables.
👉 野菜を切る
「cut」は基本の動詞です。
料理の最初に出てきます。ちなみに、過去形も、過去分詞も同じ形です。
フレーズ②: Chop the onions.
👉 玉ねぎをみじん切りにする。
「chop」は細かく切るイメージ。
cutより少し具体的です。
フレーズ③: Slice the meat.
👉 肉を薄く切る
「slice」はスライスする、薄切りにするという意味です。
フレーズ④: Boil the water.
👉 お湯を沸かす
「boil」は料理でも日常でもよく使う動詞です。
フレーズ⑤: Fry the chicken.
👉 鶏肉を焼く・炒める
フライパンで焼く時に使います。
※英語の「fry」は、「油を使って加熱調理する」という広い意味を持つ単語。そのため、少量の油で野菜を炒めることも、たっぷりの油で天ぷらや唐揚げを揚げることも、どちらも「fry」で表現できます。
ただし、ネイティブスピーカーは誤解を防ぐために、deep-fry、stir-fry、pan-fry/ shallow-fry、saute などを使い分けることが多いです。別の機会に違いをご紹介します。
フレーズ⑥: Add some salt.
👉 塩を加える
「add」はとても便利な動詞。
利用以外でもよく使います。
※ 「add on」は「後から付け足す・追加する」という意味で使われます。
例:
・You can add on some cheese.
👉 チーズを後から追加してもいいですよ
フレーズ⑦: Mix well.
👉 よく混ぜる
短くて使いやすいフレーズです。
レシピでも頻繁に見かけます。
※mix と stir の違い:
ここもよく混乱しますが、動きの違いです。
👉 mix= 全体をしっかり混ぜる(生地、ドレッシンなどを混ぜる時)
👉 stir= 軽くかき混ぜる(煮込み中、スープを混ぜる)
フレーズ⑧: Stir gently
👉 やさしくかき混ぜる
「stir」は混ぜる動作。
「gently」をつけると柔らかいニュアンスになります。
フレーズ⑨: Bake in the oven.
👉 オーブンで焼く
パンやお菓子作りでよく使います。
フレーズ⑩: Serve on a plate.
👉 お皿に盛り付ける
「serve」は料理を出す・提供するという意味です。
覚え方のコツ
料理の英語は、実際に手を動かしながら覚えるのが一番効果的です。
おすすめは:
・料理しながら英語でつぶやく
・レシピを英語で読んでみる
・一つの動作に1フレーズを対応させる
👉 生活とセットにすると、自然に覚えられます。
まとめ
料理の動作はシンプルなので、英語初心者の方にも取り入れやすいです。
今回の10フレーズ:
・Cut the vegetables.
・Chop the onions.
・Slice the meat.
・Boil the water.
・Fry the chicken.
・Add some salt.
・Mix well.
・Stir gently.
・Bake in the oven.
・Serve on a palte.
まずは、一つでもいいので、実際の料理で使ってみてください。
おわりに
英語は「特別な時間を作らなくても」学べます。
料理の時間を少しだけ英語に変えるだけで、自然と力がついていきます。
次回は、
👉 「料理の味見で使える英語表現10選|そのまま言えるシンプルな形容詞」
を紹介する予定です。
英語と料理、どちらも楽しみながら続けていきましょう!


