はじめに
料理の英語でよく出てくるこの3つの動詞(動作を表す単語)👇
・fry
・sauté
・stir-fry
どれも「炒める・焼く」と訳されることが多くて、
👉「何が違うの?」と迷いやすいポイントです。
でも、安心してください。違いはそれほど難しいことではありません!
この3つは、火の使い方と動きで分けると一瞬で分かります。
結論
👉 fry = 油で焼く(広い意味)
👉 sauté = 少量の油でさっと炒める
👉 stir-fry = 強火で手早く炒め続ける
ポイント:
✅ 「火加減 + 動き」です
fry のイメージ(まずは基本の「焼く」)
👉 一番広い意味での「焼く・揚げる」
例:
・Fry the chicken.
👉 鶏肉を焼く(または揚げる)
油を使って火を通すイメージ
ポイント:
✅ 深く考えず「とりあえず焼く」ならfry
sauté のイメージ
👉 少ない油で、サッと炒める
例:
・sauté the onions.
👉 玉ねぎをサッと炒める
フランス料理っぽい、ちょっと上品なイメージ
ポイント:
✅ 中火くらい
✅ 焦がさず、軽く火を通す
✅ 「丁寧に炒める」感じ
stir-fry のイメージ
👉 強火で手早く炒め続ける
例:
・stir-fry the vegetables.
👉 野菜を強火で炒める
中華料理のイメージが近いです
ポイント:
✅ 強火
✅ 動かし続ける
✅ 短時間
✅ 「シャシャッと仕上げる」感じ
料理のシーンで比較(ここが一番分かりやすい)
① 朝ごはんの目玉焼き
👉 Fry an egg.
(普通に焼く)
② 玉ねぎを甘くしたいとき
👉 Sauté the onions.
(じっくり軽く炒める)
③ 野菜炒め
👉 Stir-fry vegetables.
((手を動かしながら)強火で一気に)
✔️ 動詞の後ろにくる名詞も一緒に覚えておくと、イメージしやすいです!
一瞬で分かる覚え方
迷ったらこれ👇
👉 とりあえず焼く ⇨ fry
👉 やさしく炒める ⇨ sauté
👉 強火で一気に(手を動かしながら) ⇨ stir-fry
日本語の感覚に近いです
よくあるつまずき
ここに注意です👇
❌ Stir-fry slowly
👉 違和感。なぜなら、後ろにslowlyを使うと動詞の基本のイメージと合わない。
✔️ Stir-fry quickly
👉 自然。なぜなら、stir-fryは「スピード」に視点を置いてるから。
まとめ
・fry ⇨広い意味の焼く
・sauté ⇨ やさしく炒める
・stir-fry ⇨ 強火で一気に
✅ 「火と動き」で考えると迷いません
おわりに
英語は、キッチンに持ち込むと一気に身近になります。
難しく考えなくても大丈夫です。
👉 毎日の料理の中で、少しずつ使うだけで変わります。
次の記事は日本語では同じように使われがちな
「simmer/ stew」の違いを分かりやすくお伝えします。
👉 「煮る」英語がスッキリ分かります。
無理なく、続けていきましょう!


